歪み防止用肥溜め

「認知の歪み防止にブログ書くといいよ」と本に書いてあったためはじめてみる。IQ3

クソずぼらマンの料理備忘録 1

まずは酒をあおります。

【飲酒物】

オシャレシンプルすぎて名前すら分からないがとにかくビンが綺麗なお酒。

ロックにしていただいた。なんとなく絶妙にまずい。

 

【バックミュージック】

マジラブキングダム劇場曲リピート。

テンションバチバチに上がるのでおススメ。

ヘブンズはいいぞ……。

 

【作ったもの】

  1. パプリカとみょうがのピクルス
  2. 冬瓜そぼろあん
  3. 適当味噌汁

 

結果:成功

 

 

 

 

 

 

1

夏だし酸っぱいもの欲しいなーーーーーーとピクルスを選択。

ずぼらなのでかんたん酢を使用しました。

 

?原液からきちんと作れって……?

頭のいい人たちが金かけて作った頭のいい商品は進んで使った方がいいんす。

 

方法はほぼレシピ通り。

 

パプリカ赤黄 みょうがを長細く切る

みょうがを30秒以下水につける(意味あるかは知らん)

かんたん酢を必要分鍋へ

⬆︎にローリエ足す

沸騰後、パプリカみょうがを入れる

適当に火を止める

粗熱取ってタッパーへ

冷蔵庫へGO!

 

楽だぜーーーーーーーーーーーー!

 

↓参考レシピ

yamamotoari.hatenablog.com

 

 

 

 

2

冬瓜をスーパーで見かけて気になったのでメイン料理に。

参考レシピには鳥ひき肉って書いてあるけど豚使いました。

 

まあ……ええやろ……生物の肉には変わりねぇからよ……

 

(別レシピ調べたらもこみち先生が豚使ってた)

 

 

だいたい参考レシピ通りに作りました。

しょうがはチューブを使用。

文明の利器は進んで使うからよ…止まるんじゃねえぞ…

 

ひき肉はなるべく崩さずに塊として焼きました。

前にどこかで

「ひき肉はむやみにかき回すな!焼肉のようにじっと焼け!それが美味しい!」

と誰かが言ってたんですよね。

で、 別の偉そうな料理人も

「家庭の火の火力的に、食材はかき回さない方がいいです」

と言ってた記憶があるんですよ。

 

なのでおそらく「手数少なく、必要最低限で」は守ると良い。はず。

理由は知らん。

 

参考レシピ↓

www.orangepage.net

 

 

 

 

 

3

余ったパプリカと余ってたキャベツを具にしました。

わたし前々から味噌汁作るときどーーーーしても味が薄くなってしまって。

けっこう悩んでたんですよね。

 

で、Yahoo!知恵袋

「みりんとお酒を少し入れると味が締まるよ。あとは具の問題」(要約)

とアドバイスが。実行。

 

 

結果:なんかいいかんじになった……!

 

一度試す価値はあると思います。

あとは具のチョイス。

今回はパプリカキャベツという染み出す味もなんもねぇ無味オブ無味タッグ

を使用したので、味が簡素になったのでは……?と考察。

豆腐やわかめやおあげなどを使うときはフォローなしで大丈夫かも。

いや知らんけど。

 

参考サイト↓

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

 

だいたい1時間半かかりました。